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非化石証書事業の拡大へ。八十二銀行と非化石証書自社調達契約を締結!

2023.06.30
プレスリリース

法人向けに「電力コスト最適化コンサルティング」と「再エネ導入コンサルティング」を展開している株式会社ホールエナジー(代表取締役:淺野浩志、本社:東京都品川区、以下「当社」)は、「非化石証書自社調達サービス」を通じて、八十二銀行様の非化石証書調達を支援する契約を締結しました。本サービスでは、当社が仲介を行うのではなく、八十二銀行様が非化石価値取引会員になり、非化石証書調達を行います。当社は、非化石価値会員登録、非化石証書に関する情報提供、トラッキング、入札作業等の支援を行うものです。

非化石証書自社調達支援イメージ

FIT非化石証書の活用価値

FIT非化石証書とは、FIT制度の再生可能エネルギーから発電された再エネ価値、ゼロエミ価値を証書化したものです。

FIT非化石証書はトラッキング可能で、排出したCO2をオフセットする事により、購入した企業は実質的に再生可能エネルギーを使用している事になります。トラッキング可能な非化石証書によるCO2のオフセットは、RE100などの国際イニシアチブでも認められている方法*1です。

政府は、非化石証書の売り上げをFIT賦課金に充当し、賦課金の軽減図る*2としており、企業が非化石証書を購入する事は、自社のカーボンオフセットだけではなく、国民負担の軽減にもつながり、日本社会の脱炭素に大きく貢献する行為です。

サービス責任者のコメント

当社では、2021年12月から非化石証書購入代行サービスを始め、これまで2億5300万kWhを超える非化石証書の調達を行ってきました。当社のサービスを使ってくださる皆様のおかげで、日々沢山のお問い合わせを頂戴しています。

一方で「何から取り組めばいいかわからない」という企業が多いのも事実です。企業によっては、突然ESG担当やサステナビリティ担当が配置されることもあります。ここでも、よく聞かれるのは、「知識が乏しく何から取り組めばいいかわからない」という悩みです。

私は2021年11月の非化石証書購入代行サービスの立ち上げから、今日までの運用を行ってきました。しかし、そこで感じるのは、脱炭素は一人の力や一社の力では、到底達成することはできないということです。そこで私は、これまで培ってきたノウハウをどうにか多くの人に届けることができないかと考えました。そこで生まれたのが本サービスです。脱炭素を目指す企業様に対し、ノウハウを蓄積していただきながら、一緒に脱炭素社会へ向けた取り組みを展開していきたいと考えております。

非化石証書調達責任者 高橋 優人

株式会社八十二銀行

八十二銀行は、1931年に第十九銀行と六十三銀行が合併し、八十二銀行として設立されました。『健全経営を堅持し、もって地域社会の発展に寄与する』という経営理念のもと、2021年に「金融×非金融×リレーション」でお客さまと地域を支援する という中期経営ビジョンを策定しました。この度の非化石証書取引会員登録、カーボンニュートラル(スコープ1、2)実現も、中期経営ビジョンの一部となります。今後も、GX(グリーン・トランスフォーメーション)への取組みを進め、地域の脱炭素化に貢献します。

株式会社ホールエナジー

ホールエナジーは、2016年の電力全面自由化とともに設立。
中立的な立場で電力オークション事業を行い、一部上場企業をはじめ700社を超える企業の電力コストを年平均15%削減して参りました。需要家の再エネ調達ニーズに応え、2019年に「再エネオークション」を開始。電力会社への再エネメニュー開発支援等も行い、2021年9月に、日本初の「コーポレートPPAオークションプラットフォーム」開設をリリース。今後は、脱炭素の世界的な潮流から生まれるニーズを含め、より複雑化する、企業の最適な電力購買を支援します。

設立       : 2016年7月
代表者 代表取締役: 淺野 浩志
事業内容     : 電力コスト削減コンサルティング業、
           再エネ導入コンサルティング事業、
           その他エネルギー関連事業
URL        : //videoaftereffects.com/